January 13, 2018 •

Timedoor創業ストーリー

Timedoor創業ストーリー

僕は約4年前にインドネシアのバリに渡り、この会社Timedoorを立ち上げました。

7年前には自分が海外で会社を作るなんて、全くイメージ出来ていないフツーのサラリーマンだったので、今若い人たちにちゃんと志を持って生きろなんて言ってる自分が時々嫌いになってしまいます。

僕は昔から海外志向や企業志向だったわけではありません。本当にただフツーの人間でした。そして何かものすごい事件やきっかけがあってこの道に進んだわけでもありません。ただ漠然と海外で弱い立場にいる人たちの為に働きたい、もっと社会の役に立ちたいと思っていました。それでも海外に旅行に行ったりボランティアをしながら、少しずつ自分の進みたい道を自分の心に確かめるようになっていました。

だんだんと大きくなる自分の気持ちを抑えられなくなり、ついに務めていた会社を辞め、海外で仕事を探すことにしました。

知り合いづてにシンガポール、マレーシア、インドネシアと渡り、旅をしながら自分の進みたい道を模索しました。色々考えた結果、僕にとって最も厳しくて、東京での生活からかけ離れていると感じたインドネシアのバリでの起業という道を決めました。

何をやるというのも決めずに自分の得意なITの分野で会社を作って挑戦してみようと。その後は会社設立、人材採用、顧客開拓と苦難の連続でした。最初は何をどうしていいかわからなかったので、プログラマーやデザイナーも一緒になって飛び込み営業100本ノックをしてみたり、学校に突撃してセミナーをやらせてもらって採用活動をしたり、大変でしたが今ではいい思い出です。

がむしゃらに仕事をしていくうちに、自分が日本で当たり前に提供したり、されたりする仕事がインドネシアでは貴重な、価値のある仕事となるということに気づきました。

今ではインドネシアに無くてはならない、インドネシアを代表するIT企業になろうと日々チームメンバーと奮闘しています。

あの時、思い切って一歩踏み出して、本当に良かったです。

初心を忘れずにこれからも頑張ります。

 

徳永 裕

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