
5月 6, 2024 • ニュース
3月 3, 2025 • ニュース, 会社紹介 • by Timedoor広報部
2025年9月5日に開催されたIndustry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2025「ソーシャルグッド・カタパルト」のピッチコンテストに、Timedoor代表取締役社長の徳永 裕が登壇いたしました。
Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ためのイベントです。毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流するまさに社会の変革者たちのオリンピックです。
「ソーシャルグッド・カタパルト」は、様々な社会課題の解決を目指す厳選された起業家が各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員の方が投票によって注目のソーシャルグッド企業を選出するコンテストです。
徳永は、今回ソーシャルグッド・カタパルトにインドネシアの起業家として初めて登壇し、Timedoorの10年の歩みと発展途上国でのアカデミー事業を通じてのIT教育事業にかける思いと社会に与えてきたインパクトについて発表いたしました。
多くの皆様から高評価と励ましの言葉をいただき、今後のビジネスの成長に向けて大きな励みと希望をいただくことができました。
また共に社会を変革しようという多くの起業家やビジネスパーソンの皆様とお話しさせていただく機会をいただき大いなる刺激と学びの機会をいただくことができました。
これからもTimedoorはインドネシアを代表するスタートアップ企業として社会にソーシャルグッドな活動を広げていくようにより一層励んでまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
当日のプレゼンテーションの模様は、下記Youtubeよりご覧いただけます。
動画の49分18秒よりご視聴ください。
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