6月 14, 2024 • システム開発 • by Reina Ohno

バリ島のリゾートワークという働き方 – インドネシアの観光地でシステム開発

バリ島のリゾートワークという働き方 – インドネシアの観光地でシステム開発

 

はじめに

はじめまして、我々timedoorはインドネシアのバリ島でWebサイトやスマホアプリなどのシステムをオフショア開発しています。バリ島と聞くと、美しいビーチ、緑豊かなライステラス、スパやヨガリトリートが思い浮かぶかもしれません。しかし、近年ではバリ島は「リゾートワーク」の理想的な場所としても注目されています。特に、コロナ禍によりリモートワークが普及したことで、バリ島はノマドワーカーの間で世界一の人気を誇る目的地となりました。この記事では、バリ島でのリゾートワークの魅力、メリット、そしておすすめのリゾートワークスポットをご紹介します。

 

リゾートワークとは?

リゾートワークとは、美しいリゾート地で仕事をしながらリフレッシュするライフスタイルのことです。日本でも田舎や避暑地で働くデジタルワーカーのリモートワークが増えてきていますが、世界のリゾートで働くリゾートワーカーが世界的に増えています。リモートワークが普及する中、仕事とバケーションを融合させたこのスタイルは、世界中の場所に依存しない仕事ができるプロフェッショナルにとって魅力的な選択肢となっています。特にコロナ禍でノマドワーカーの数が急増し、バリ島はその美しい環境と充実したインフラにより、多くのリモートワーカーにとって理想的な場所となりました。

 

 

バリ島でリゾートワークをするメリット

  1. 自然環境

    なんといってもバリ島の自然は、仕事のストレスを和らげる最高の癒しとなります。ビーチや山々、ジャングルなど、豊かな自然に囲まれた環境で働くことで、創造力が刺激され、生産性も向上します。仕事の合間に美しいサンセットを眺めたり、海辺でリラックスすることで、心身ともにリフレッシュできます。

  2. 一年中温暖な気候

    日本には四季があり、それぞれの季節に美しさがありますが、花粉症や寒暖の差による住みづらさも伴います。一方、バリ島は一年中温暖な気候で、常に暖かく、心地よい風が吹いています。このため、体調管理がしやすく、いつでも快適に過ごすことができます。寒さや花粉に悩まされることなく、快適な環境で仕事に集中できます。

  3. インフラの整備

    バリ島には、リモートワークに必要な高速インターネットが完備されています。多くのカフェやコワーキングスペースもあり、快適に仕事をすることができます。特にウブドやクタ、チャングーなどのエリアでは、リモートワーカー向けの施設が充実しており、働きやすい環境が整っています。毎日違うカフェで仕事をするような働き方が可能です。

  4. コストパフォーマンス

    生活費が比較的低いバリ島では、高品質な生活をリーズナブルな価格で楽しむことができます。宿泊施設や食事も多彩で、さまざまな予算に対応しています。例えば、ラグジュアリーホテルから手頃な価格のヴィラやアパートまで、選択肢が豊富にあります。

  5. 文化体験

    バリ島は、豊かな文化と伝統が息づく場所です。仕事の合間に、バリ舞踊を見たり、地元の市場を訪れたり、寺院を巡ることで、異文化体験を楽しむことができます。バリの人々の温かいホスピタリティも、ここでの生活を一層魅力的なものにしています。

  6. 健康とウェルネス

    バリ島はヨガリトリートやスパが充実しており、健康とウェルネスに関心のあるノマドワーカーにとって理想的な場所です。リゾートワークの合間にヨガのクラスに参加したり、スパでリラックスすることで、心身のバランスを保ちながら仕事を続けることができます。また海に囲われているのでサーフィンを楽しみながら仕事をしている方もたくさんいらっしゃいます。

  7. 通勤のストレスがない

    日本では多くの人が長時間の電車通勤を強いられ、それが時間の無駄やモチベーションの低下につながることがあります。一方、バリ島では通勤の必要がなく、自宅や近くのカフェ、コワーキングスペースで仕事ができます。これにより、時間を有効に使え、仕事への集中力も高まります。

 

コロナ禍でのノマドワーカーの増加

コロナ禍により、世界中でリモートワークが急速に普及しました。多くの企業がリモートワークを導入し、従業員は場所にとらわれない働き方を選ぶようになりました。この流れの中で、バリ島はノマドワーカーにとって最も人気のある目的地となりました。バリ島の魅力的な自然環境と生活コストの低さ、高速インターネットの整備が、多くのノマドワーカーを引き寄せました。

残念ながら発生したロシア、ウクライナの戦争の影響もあり、多くのロシア人やウクライナ人もバリ島に移住して生活しています。最近では急増するトラフィックによる渋滞や酔っ払ってマナーの悪い外国人などの懸念点も増えてきています。

 

 

おすすめのリゾートワークスポット

バリ島 観光地 ウブド

バリ島の特徴はいろんな観光地があり、そのそれぞれが違った良さを持っており飽きなく楽しめるところです。下記に代表的なリゾートワークスポットをご紹介します。

  1. ウブド

    芸術と文化の中心地であるウブドは、緑豊かなライステラスや静かな環境が魅力です。多くのカフェやコワーキングスペースがあり、リラックスしながら仕事をするのに最適です。また、ヨガや瞑想のクラスも豊富にあり、心身のリフレッシュにも最適です。

  2. チャングー

    チャングーは、バリ島の新しいホットスポットとして急成長しています。おしゃれなカフェやレストラン、コワーキングスペースが多く、クリエイティブな環境で仕事ができます。サーフィンを楽しむこともでき、仕事とリフレッシュのバランスを取りやすいエリアです。

  3. ウルワツ

    壮大な崖と美しいビーチが特徴のウルワツは、静かでリラックスした環境を求める人に最適です。豪華なリゾートやヴィラが多く、仕事の合間にサーフィンやスパを楽しむことができます。自然に囲まれた環境で、創造力を高めることができます。

  4. サヌール

    サヌールは、バリ島の中でも落ち着いた雰囲気が魅力のエリアです。ビーチ沿いのリゾートやカフェでゆったりと仕事ができ、ストレスの少ない環境で集中できます。サイクリングや散歩に最適なビーチプロムナードもあり、健康的なライフスタイルを楽しめます。

  5. クタ・レギャン

    賑やかなエリアですが、モダンなカフェやコワーキングスペースが充実しています。仕事の後にショッピングやナイトライフを楽しむことができるのも魅力です。クタビーチはサーフィン好きには絶好のスポットで、波に乗ってストレスを解消することができます。

 

 

バリ島の代表的な観光スポット

  1. タナロット寺院

    タナロット寺院は、海上の岩礁に建てられた美しい寺院で、バリ島の象徴的な観光スポットです。夕日の美しさで有名で、多くの観光客が訪れます。

  2. ウルワツ寺院

    壮大な崖の上に位置するウルワツ寺院は、バリ島で最も有名な寺院の一つです。寺院から眺めるインド洋の景色は圧巻で、夕方にはケチャダンスの公演も行われます。

  3. テガラランライステラス

    ウブド近郊にあるテガラランライステラスは、美しい段々畑が広がる風景が魅力です。写真撮影や自然散策に最適なスポットです。

  4. モンキーフォレスト

    ウブドにあるモンキーフォレストは、約700匹の猿が生息する自然保護区です。古代の寺院や緑豊かな森林を散策しながら、猿たちと触れ合うことができます。

  5. クタビーチ

    クタビーチは、バリ島で最も有名なビーチの一つで、サーフィンや日光浴を楽しむのに最適です。周辺にはレストランやショップも多く、賑やかな雰囲気が特徴です。

 

 

バリ島の生活費について

バリ島の生活費は、比較的低いことが多くのノマドワーカーにとって魅力的な要素です。以下は、バリ島での主な生活費の目安です(1ドル=150円で換算):

  1. 住居

    • 一部屋のアパートメント: 月額約30,000~100,000円(地域や設備による)
    • ヴィラ: 月額約100,000~300,000円(プライベートプールやロケーションによる)
  2. 食事

    • ローカルレストラン(ワルン)での食事: 一食あたり約200~800円
    • おしゃれなカフェやレストランでの食事: 一食あたり約1,500~3,000円
  3. 交通費

    • スクーターのレンタル: 月額約7,500~15,000円
    • タクシーやライドシェアの利用: 一回あたり約300~1,500円
  4. インターネットと通信費

    • 高速インターネット: 月額約3,000~7,500円
    • プリペイドSIMカード: 月額約1,500円(データプランによる)
  5. 娯楽とアクティビティ

    • ヨガクラス: 一回あたり約1,500~3,000円
    • スパトリートメント: 一回あたり約3,000~7,500円

バリ島での生活費は個々のライフスタイルや選択に大きく左右されますが、全体的に見てコストパフォーマンスは非常に高いです。リーズナブルな価格で高品質な生活を楽しむことができるため、バリ島はリゾートワークに最適な場所と言えるでしょう。

 

実際にリゾートワークを始めるには?

  1. 適切な宿泊先の選定

    長期滞在に適したアパートメントやヴィラを選びましょう。Wi-Fiの速度や安定性、作業スペースの有無を確認することが重要です。また、リゾートワークに適したコワーキングスペースやカフェの近くに滞在することをおすすめします。AirBnbなどで宿を探して転々とする生活も良いでしょう。

  2. スケジュール管理

    リゾート地にいると、リラックスしすぎてしまうことがあります。しっかりとしたスケジュールを立て、仕事とリフレッシュのバランスを保つようにしましょう。自己管理を徹底し、仕事の時間と休息の時間を明確に分けることが重要です。

  3. 現地のコミュニティに参加

    コワーキングスペースやローカルイベントに参加することで、同じようにリモートワークをしている人々と交流し、情報を共有することができます。ネットワーキングを通じて新しいビジネスチャンスや友人を見つけることも可能です。海外で色んな人と触れ合うことで自分の視野も大きく広がるでしょう。

 

ノマドワークに向いている仕事

バリ島でのリゾートワークは、ロケーションフリーの多くの仕事に適していますが、特に以下のような職業はノマドワークに向いていると言えるでしょう。

  1. エンジニア・プログラマー

    プログラミングやシステム開発、プロジェクトマネジメントなど、コンピュータを使った作業はどこでも行えます。バリ島の静かな環境は、集中してコードを書くのに最適で綺麗な景色が頭をリフレッシュさせてくれ効率的な仕事ができるでしょう。

  2. デジタルマーケター

    ソーシャルメディアの管理、コンテンツマーケティング、SEO対策など、オンラインでのマーケティング業務も撮影業務などを含めなければリモートで十分に対応可能です。

  3. ライターおよび編集者

    フリーランスのライターや編集者は、静かな環境で集中して執筆や編集作業を行えます。バリ島の美しい自然は、創作のインスピレーションを与えてくれるでしょう。

  4. グラフィックデザイナー

    デザイン業務は、インターネットさえあればどこでも可能です。バリ島にはおしゃれなカフェやお店がたくさんあるので、クリエイティブな仕事に向いていると言えるでしょう。

  5. オンライン教師およびコーチ

    語学教師、ビジネスコーチ、フィットネストレーナーなど、対面ではなくオンラインで指導やコーチングを行う仕事は、バリ島でも十分に行えるでしょう。ただし周りがうるさくない宿泊先などで行うのが良いでしょう

  6. アフィリエイトマーケター

    ウェブサイトやブログを通じてアフィリエイトリンクを管理したりブログを書いたりする仕事は、インターネットさえあれば場所を選びません。バリ島のリラックスした環境で、効率的に作業できます。

  7. カスタマーサポートおよびリモートアシスタント

    オンラインでのカスタマーサポートやリモートアシスタント業務も、リゾートワークに向いています。時差を考慮してスケジュールを調整すれば、問題なく業務をこなせます。

 

観光ビザについて

バリ島でリゾートワークをするには、適切なビザを取得する必要があります。一般的には観光ビザを利用することが多いですが、長期滞在を希望する場合はデジタルノマドビザやビジネスビザの取得も検討する価値があります。

  1. 観光ビザ

    • 観光ビザは到着時に発行され、通常30日間有効です。
    • 一度延長することで、最大60日間滞在することが可能です。
    • 延長手続きは現地の移民局で行います。
  2. デジタルノマドビザ

    • デジタルノマドビザは、リモートワークを目的とした長期滞在者向けのビザです。
    • 詳細な条件や手続きについては、インドネシアの移民局のウェブサイトを参照してください。
  3. ビジネスビザ

    • ビジネスビザは、ビジネス目的での滞在を希望する場合に利用できます。
    • ビジネス活動を行う場合には、このビザが必要となります。

 

 

弊社Timedoor のリゾートオフショア開発

Timedoor-Garden

弊社timedoorの社員はノマドワーカーではありませんが、ある意味みんなリゾートワーカーです。我々の社員は日本やヨーロッパの方のようなリモートワークをしているというより、バリ島という良好な環境の中で生活し、弊社に通勤しながら仕事をしています。弊社では約150人の社員が働いていますが、約70%の社員が元々バリ島に住んでいるバリの方で、残りの30%の社員がバリ島で働きたくて外の島からやってきたインドネシアの他の島の人達です。インドネシアでも首都ジャカルタは空気汚染や渋滞で住みづらいため、バリ島に移住して仕事をしたい人がたくさんいるのです。

弊社で働くプログラマーやデザイナーは平日はハードに仕事をして週末は友人や家族とビーチや観光地、おしゃれなカフェなどに行ってリラックスしている人が多いようです。心身ともにリフレッシュすることでいい仕事に繋がりますし、転職文化の強いインドネシアにおいて離職率が低く社員定着率が高まるので結果的にお客様にもいいサービスが提供できると考えております。

 

まとめ

バリ島でのリゾートワークは、仕事の効率を高めつつ、豊かな自然と文化を楽しむことができる素晴らしいライフスタイルです。コロナ禍でリモートワークが普及した今、多くのノマドワーカーにとってバリ島は理想的な仕事場となりました。この記事を参考に、バリ島でのリゾートワークを検討してみてはいかがでしょうか。新しい働き方が、インスピレーションとリフレッシュをもたらして良い人生の気分転換になるかもしれません。

弊社でもこの優れた環境の中でプログラマーやデザイナーを多く採用しクリエイティブな仕事を手がけています。バリ島は世界中からデジタルワーカーを惹きつけていますので、これから世界有数のオフショア開発拠点になる可能性もあるでしょう。

ぜひ一度訪れてご自分の目と肌でバリ島の良さを感じてみてください。

バリ島でお待ちしております笑!

 

 

FAQ

Q: リゾートワークとは何ですか?
A: リゾートワークとは、美しいリゾート地で仕事をしながらリフレッシュするライフスタイルです。リモートワークが普及する中で、バリ島のようなリゾート地で働くことが多くのプロフェッショナルにとって魅力的な選択肢となっています。

Q: バリ島でリゾートワークをするメリットは何ですか?
A: バリ島でのリゾートワークには、自然環境の良さ、温暖な気候、整備されたインフラ、コストパフォーマンス、豊かな文化体験、健康とウェルネス、通勤のストレスがないことなど多くのメリットがあります。

Q: バリ島でおすすめのリゾートワークスポットはどこですか?
A: おすすめのリゾートワークスポットとして、ウブド、チャングー、ウルワツ、サヌール、クタ・レギャンなどがあります。それぞれのエリアは独自の魅力とリゾートワークに適した環境を提供しています。

Q: バリ島での生活費はどのくらいかかりますか?
A: バリ島の生活費は比較的低く、一部屋のアパートメントは月額30,000~100,000円、ローカルレストランでの食事は一食あたり200~800円程度です。その他の詳細については、本文中の「バリ島の生活費について」をご参照ください。

Q: バリ島でリゾートワークを始めるにはどうすればいいですか?
A: バリ島でリゾートワークを始めるには、適切な宿泊先の選定、スケジュール管理、現地のコミュニティに参加することが重要です。詳細は本文中の「実際にリゾートワークを始めるには?」をご覧ください。

Q: バリ島でリモートワークに向いている仕事は何ですか?
A: リモートワークに向いている仕事として、エンジニア・プログラマー、デジタルマーケター、ライター・編集者、グラフィックデザイナー、オンライン教師・コーチ、アフィリエイトマーケター、カスタマーサポート・リモートアシスタントなどがあります。

Q: バリ島でリゾートワークをする際に必要なビザは何ですか?
A: バリ島でリゾートワークをするには、観光ビザ、デジタルノマドビザ、ビジネスビザのいずれかを取得する必要があります。詳細は本文中の「観光ビザについて」をご参照ください。

 

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